難関大学合格への最短経路~効率的勉強法〜

偏差値37から難関と言われる大学へ、現役合格した方法をブログで公開しています。裏技、小技、そんなものよりもっと大切なものがあります。落ちこぼれが合格するための真の戦い方をお伝えします。

志望校合格なんて簡単だ!

こんにちは、はやとです。


ブログのタイトルを見て、
少し胡散臭いなと感じたかもしれません。



僕は

全然勉強しなくても
志望校に入れる

なんてアホなことを言うつもりはありません。



伝えたかったのは、

勉強方法を間違えず、
努力するベクトルを正確に保っていれば、
どんな状態からでもも十分に合格できる

ということです。





想像してみてください、
あなたが一流と呼ばれる大学に合格することを。



自由に自分の好きなことを学び、
サークル活動を楽しみ、
友だちといろいろなところへ旅行に行く。


将来は大手企業に入り、
安定した収入を得て、
愛する家族と優雅に暮らします。



そんな生活を、
あなたは手に入れることができます。



頭が悪かろうと、
要領が悪かろうと、
あなたは受かることができます。





話を戻します。


極論としては、

「志望校に特化する」

ことさえできれば合格できます。




知っている人も多いかもしれませんが、
関関同立にはそこまで難しい問題は出ません。


出たとしてもほんの少しで、

基礎~標準問題がきっちり解ければ
十分合格点に達します。



今回は関関同立を例に出しましたが、
GMARCHでもほかの大学でも同じです。


志望校に特化すれば、
合格率は桁違いに上がります。



具体的なことはこれから
お話ししていくつもりです。



僕もちょっと前までは単なる高校生で、
大学のことなんか考えたこともありませんでした。


正直、地頭はまわりの人よりも
はるかに悪い自信がありますし…


それでも関関同立
受かることが出来ました。



関関同立は想像より簡単だ!
と感じました。


入試問題はシンプルですし、
何も恐れることはありませんでした。





もう一度言います。



あなたが思っているほど
志望校に入ることは難しくありません!



来春、合格発表の掲示板で
喜びの涙を流し、

自分の憧れた大学で
キャンパスライフを楽しむ。


僕に出来たのですから
あなたに出来ないはずがありません。


その未来を勝ち取ることは
そう難しくないはずですよ。



必ず受験を成功させましょう!



それでは今回はこのへんで。

志望校対策の極意~知らないと損します~

こんにちは、はやとです。


いよいよ受験が迫ってきて、
焦り始めている人も多いんじゃないでしょうか。


大丈夫かな、と
不安に思うのは仕方ありません。


多くの人が模試で思うような成績が取れず、
悩んでいるところではないでしょうか。
(うまくいっている人はすいません…)


でも、模試の成績なんて気にしてはいけません。


A判定をとれば、逆に絶対に合格しなければいけない
という変なプレッシャーがかかってきたりもします。


実際に、A判定から落ちてしまった人を
何人も見ています。


油断は禁物です。



さて、本題に入ります。


志望校に合格するためにまずやるべきことは、

去年の過去問を解いてみる

ことです。


まだやっていない人は
今すぐにでも解いてください。


まだ学習していない部分もあるかもしれませんが、
とにかくやってみましょう。


今自分に何が足りないのか、
これからどうしていけばいいのかが
分かります。



たまに、

「過去問を早く解きすぎると
問題がなくなってしまう」

なんて人がいますが、
過去問は絶対に出し惜しみしては
いけません。


関関同立GMARCH
全てに受かる必要はないんです。


自分の行きたいところだけに特化し、
そこだけに合格することを目指せばいいんです。


過去問をどんどん解いていって、
勉強が楽しくなるのはそこからです。


もう一度言いますが、
志望校に特化すれば合格するのは簡単です。
(もちろんそれ相応の努力は必要です)



僕が伝えたかったのは、

『過去問を解いてこれから何をすればいいのかを
分析し、志望校に特化する』

ということです。


まずは過去問を解きまくってみてくださいね。


それではこのへんで。

合格するための唯一の方法

んにちは、はやとです。



今日はこれから受験をする人に向けて
少し厳しいことを書きます。



ただ、本当に大事なことなので
覚悟して読んでほしいです。







では、始めていきます。



勉強ははかどっていますか?



僕が受験勉強をしていた時は、
毎日12時間ぐらいは勉強していました。



模試では受けるごとに点数が上がり、
冬には関関同立GMARCHには余裕で
合格できるくらいの力を付けていました。



それが評価されて、
高校では成績優秀者にも掲載されました。



僕は自慢話がしたいのではありません。



実際これぐらいやらなければなりません。



逆に、がむしゃらにでも勉強していれば、
このレベルまで行けるということです。



僕は地頭は全くよくありません。



高校3年の夏まで野球一筋で、
バカだったので…



大学で授業を受けてても、
まわりの人たちの地頭に驚きます。



現役大学生の僕だから言えることですが、
受験は地頭がよくなくても成功できます



大学に入ってからも、
たまにセンスが問われることはありますが、
十分努力でカバーできます。



僕が一番言いたいことは、

とにかく勉強する!

ということです。



がむしゃらにやっているだけでは
成績は一向に伸びないとか言うひとがたまにいますが、
そんなことありません。



この勉強法にしたら、必ず成績が上がる
とかいうのもありません。



それは頑張ってる受験生に失礼です。




受験生たちにとって
人生の大一番の勝負である受験に
レベルの低いアドバイスをする人たちは
本当に許せません。




もう一度言います。



とにかく勉強してください。



勉強量をとにかくふやしてください。



こういえば、必ず「勉強は量より質だ」
という反論がでてきます。



でも量を求めずして、どうやって質を求めるのか、
という話です。



がむしゃらにでも勉強しまくっていたら、
必ずそこには工夫が生まれてきます。



よく言われるように、
人それぞれ適切な勉強法は違います。



誰がやっても絶対に成績が上がる勉強法があるなら、
みんな苦労しません。



とにかく勉強していれば、試行錯誤していれば、
自分に合った勉強法が見つかるはずです。



その中でこういう勉強法もありますよ、
とアドバイスするのが僕たちの役目です。



あくまで勉強するのはみなさんですので、
アドバイスを盲信するのではなく、
利用していただければと思います。



とにかく勉強するためにはマインドが非常に大事なので、
そのあたりも今後言っていこうと思います。



受験生のみなさん、
受験本番は本当に一瞬でやってきます。



後悔しないように、
今を全力で過ごしてください。




厳しいことを書きましたが、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。



それではまた!

短眠法~深い睡眠を手に入れる~

んにちは、はやとです!



眠りが浅いなと感じたり、
朝スッキリと起きられなかったり、
なんてことありませんか?



今回は
"睡眠の質"
というものにスポットライトを当てて
お話ししていきたいと思います。



頭の中は寝ている間に整理されるため、
睡眠は本当に大切です。



睡眠が記憶力を左右します。



今回のポイントを押さえて
質の高い睡眠を手に入れてください。



驚くほど変わってくるので!





では、本題に入ります。



睡眠の質を高めるためには
抑えるべきポイントが3つあります。








1.できるだけ午前中に運動する


夜に運動すると眠りが
浅くなってしまいます。



しかし朝に運動することで
有効なホルモン「セロトニン」が
分泌され、
生産効率が高まるので
おススメです!



以前書いた記事に詳しく
書いてあるので、
まだ見ていない方は
ぜひよんでみてくださいね。↓↓↓

effectivemethod.hatenablog.jp




2.夜の"ブルーライト"に注意する


パソコンやスマートフォンなどからは
ブルーライト」と呼ばれる光が
出ています。



夜に見ることで
脳が朝だと勘違いしてしまい、
睡眠の質が大きく下がります。



できるだけ使用を控えるようにするといいですが、
全く触らないというのは厳しいかもしれません。



そういう場合はブルーライト
カットしてくれる機能もあるので、
ぜひ取り入れてみて下さい。




3.入浴と夕食の時間に気を付ける


お風呂と食事の"時間"
意外と重要になってきます。



食事に関しては、
胃が動いていると睡眠の妨げになるので
寝る3時間前までに済ませるようにしてください。



スケジュール的に厳しい方もいると思いますが、
できるだけ早めに食べるように心がけてみてください。



そして入浴ですが、
人は体温が下がると眠くなるため、
入浴は就寝の1時間前に行うように
するといいです。








以上の3点です。



いきなり変えるのは
なかなか難しいところもありますが、
少し意識するだけでも変わってきます。



小さなことから少しずつ、
変えていきましょう。



それではこのへんで!



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

短眠法~睡眠の質を劇的に上げる~

んにちは、はやとです。




今回は寝付きをよくし、
睡眠の効果を倍増させる方法
をお伝えします。



寝ようと思った時に限って
いろいろなことが頭をよぎり、
気になって寝られなかった…

こんな経験、ありませんか?



ですがこれからはそんなことは
心配しなくても大丈夫です。

ぐっすり眠れるようになります。



ぐっすり眠れると、
寝ている間にたくさんのことを
覚えられるようになります。



さらに、
睡眠時間以上に寝た気がして
寝起きの気分が断然違います。



スムーズに勉強に
移れるようになります。



勉強の効率が格段に
良くなるはずです。



もし夜寝付けないままでいたら、
昼過ぎにやっと起きて

「もうこんな時間か…」

と虚しく感じるでしょう。



そんな生活からは早く
抜け出さないと、
まわりに差をつけられてしまいます。


さっさと解決してしまいましょう。





で、具体的に何をすればいいかというと


午前中に運動する


ということです。



ここでのポイントは
「午前中に行う」
ということです。



早い時間に運動すると
疲れてしまってその後の
行動に支障が出るのでは??



なんて思うかもしれません。
でも実際はその逆です。



運動後の勉強は
はかどります。



朝運動することによって
生産効率が上がることを確かめた
研究もあります。




また、朝運動すると
睡眠ホルモンと呼ばれるホルモンが
ちょうど夜に分泌されるように
なります。



スーッと眠りにつけます。



ぜひ取り入れてみてくださいね!




これをやったからといって合格に
直接結びつくわけではありませんが、

合格した人は絶対やっています。



運動といっても
簡単なストレッチ等で構わないので、
すぐに行動に移してみてくださいね。



それではまた!

まわりの受験生を引き離す暗記法

こんにちは、はやとです。


今回は勉強の方法について
お話しします。



これを知っていれば、
あなたは必ずまわりと
圧倒的な差をつけることができます。


逆に知らずに勉強を続ければ、
確実に損をします。



やり方が悪ければ、
それは時間の無駄です。


時間を無駄にすることは
受験をするうえで致命的です。


取り返しがつかなくなります。



絶対に読んでください。




あなたは英語や古文の単語を
暗記するとき、
どうやって覚えていますか?



何回も書いているのに
なかなか覚えられない


単語テストとかなら覚えているのに、
ずいぶん前にやったところは
完全に忘れている



こんな風に感じたことは
ないでしょうか?




僕も思ったことがあります。


「単語テストで覚えてても
受験の時覚えてなかったら意味がない」
と。


これは本当に時間の無駄です。
無駄な努力です。



時間のない受験生にとっては
これは死活問題です。


学校の単語テストというシステムに
乗っかっていては、
合格をつかみ取ることは
ハッキリ言って不可能です。




では、具体的な勉強方法について
お話ししていきます。





"単語の勉強法"


"最高の語学の勉強法"
読んでくれているなら、察しが付く
かもしれません。




まず、声を大にして言いたいのは、


単語は絶対に書いて覚えるな!


ということです。



綴りが難しいものだけ練習すれば
十分です。



書くのは時間がかかるため、
効率が非常に悪いです。




なので、


見て、声に出して覚える


を実践してください。




スピードが全く違います。



"見て"視覚を刺激し、

声を出してそれを自分で
"聞く"ことで聴覚を刺激します。



それによって効果的に
覚えることができます。



また、"書く"という作業を
なくしたことによって
勉強が始めやすくなったと思います。



どんどん単語を覚えていると
問題文が見違えるようにスラスラ読めるようになり、
読むのが楽しくなってきます。


ガンガン覚えていってください!


それではこのへんで。

短眠法~リズムを整える~


こんにちは、はやとです!


「さあ、寝よう!」



そう思っても眠くない、

でもいざ夜更かしすると
次の朝はなかなか起きられない…




こんな経験ありませんか?




そんなあなたに今回は

"生活リズムを整えて良い睡眠をとる"

方法をお伝えします。



良い睡眠をとることによって
自然と勉強に集中できるように
なります。



実際に、僕もこれを少し意識して
取り組んだだけで

決まった時間に寝て、
朝自然に起きられるようになりました。



すると自然と勉強への集中力も上がり、
1日の終わりに圧倒的な達成感
感じられるようになります。



また、自分が日に日に成長しているのが
より明確に分かるようになります。



あなたも少し意識するだけで
必ず変われるはずです。




充実した日々を送るあなたには
余裕も生まれます。


それを見た友人は
焦ります。


それを眺める時の優越感は
すごいでしょうね。



逆に友人側とすれば、
余裕の表情を見て

うらやましいような
ムカつくようななんとも言えない気分に
なるんじゃないでしょうか。




あなたはどちら側になりますか?



まあ、聞くまでもないようなことですが(笑)




でも本当に、

朝起きられない、
集中力が続かない

というような生活を繰り返していると
焦りが焦りを生んで取り返しの
つかないことになってしまいます。



この方法を知って、
少し意識するだけで
変われるのでぜひ実践してみて
くださいね!



で、その

"生活リズムを整えて良い睡眠をとる"
方法は何かというと、



・夕食は就寝の3時間前までに
・入浴は就寝の1時間前までに


これを守ることです。




胃が動いていると
睡眠の妨げになるため、
夕食は早めに済ませてください。



また、人は体温が
下がると眠くなるため、

入浴後に適度に
体温が下がると
気持ちよく眠れます。




自分の生活を
思い起こしてみてください。



「夕食はもっと後にしよう」

「この問題が終わってから入浴しよう」




こんな風に食事と入浴の時間が
バラバラになっていませんか?



いつも一定で
規則正しい生活ができている!

というあなたは素晴らしいです。



しかし、いつも同じ時間というのは
なかなか難しいですよね。



大半の方はそのリズムが
作れていないんじゃないでしょうか。



僕も夜遅くまで用事があって、
どうしても帰りが
遅くなってしまっていました。




なので、

帰ったらすぐに夕食をとって、
その後に入浴する

といったように工夫してリズムを
作っていました。




慣れてきたら何も考えずに
出来るようになるので
少しの間だけ意識してみてくださいね。




それでは今回はこのへんで!



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

最高の語学の勉強法

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こんにちは、はやとです!


今日は語学の勉強法について
お話ししようかと思います。


実は語学は得意で、
入試でも得点源となっていました。


ただ、得意と言っても血のにじむような
努力をしたわけではありません。


もっと言えば、ほかの科目よりも
かなりらく~に勉強していました。


ちょっとした息抜きみたいな
感じですね。


どんな勉強法か分かりますか?



語学で一番大切にしてほしいのは、

"音読"

なんです。


文法とか細々したものを覚えるより、
ずっと楽しいですし、
何より効果もあります。


なぜ、音読なのか。


それは、

・知らないうちに頭に入ってくる
・書くよりも早い
・意味が素早く掴めるようになる

などなど、たくさんの理由があります。



まず、何度も繰り返して読んでいるうちに
熟語などがそのまま音として頭に入ってきます。


声を出すことでアウトプットもできますし、
文を見ているので同時にインプットもできます。



また、書くよりも圧倒的にスピードが速いので、
テンポよく繰り返すことができます。



さらに、スピードを意識して読めば
意味が素早く掴めるようになります。


速く読むためには、
文を区切らなければなりませんが、

意味ごとの区切りでなければ
速く読むことはできません。


つまり、
速く読もうとすれば、自然と意味ごとの
まとまりができるようになるんです。



音読をするうえで、

・20回30回と、何回も読む
・できるだけ早く読む

この2つを意識すれば、
必ず効果は現れます。


音読

本当におすすめです。

1週間だけでも続けてみてください。



最高の語学の勉強法は
"音読"です!


それでは今回はこのへんで。

誰でもできる!~時間を有効に使う短眠法~

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おはようございます、はやとです!

あなたは一日どれくらい睡眠をしていますか?



実は、成功している人は
"ショートスリーパー"が多いんです。




これはよく考えたら当然なんですが、

1日8時間寝る人であれば
1日の1/3は寝ていることになります。


しかし、1日3時間しか寝ないショートスリーパーなら
1日の1/8しか睡眠に費やしていないわけです。


この時点でこの2人には
1日5時間の差が生まれます。


1日で5時間、
1週間で35時間、
1ヶ月で150時間
の差が生まれてくるのです。


これだけ違えば、
当然やれることも増えてきます。


まわりが寝ている間に、
自分だけが成長できます。


「日々忙しくて時間が足りない」


そんなあなたには、
ぜひ短眠法を身につけて
目標に向けて頑張ってほしいと思います。


そのために、
多くの短眠法の本で言われていることですが
モチベーションが重要になってきます。


目標を達成したい!
そのためにもっと日中頑張りたい!


そんな思いがなければ
短眠法は身につきません。


ですが、モチベーションがあるならば
必ず短眠法を身につけることができるでしょう。


僕自身、もっと時間が欲しいと思い、
たくさんの本を読んで自分なりに
アレンジして実践してきたので
アドバイスができればなあ、と思います。



まず、モチベーションを上げるために
短眠法によるメリットをおさらいしておきましょう。


・活動時間が増える
・まわりの人と差をつけられる
・まわりが寝ている間に活動しているという優越感が得られる
・気分よく活動できる


などなど、これ以外にも
たくさんのメリットがあります。


これから短眠を実践していくための
コツを紹介していくので
楽しみにしていてください。



睡眠の質ということを中心に紹介していくので、
短眠を実践したいという方以外にも
もっと熟睡したいという方も必見です。



ぜひ、読んでみてくださいね!




それでは今回はこのへんで!